日本近代看護の礎を築き、「明治のナイチンゲール」と称された大関和。
医師・教育者として半世紀のキャリアを持つ屋代隆那須短期大学 看護学科 学長が、その専門的知見をもって、彼女の革新的な医療活動と時代背景を徹底解説。
一人の女性が成し遂げた偉業の全容と、現代医療に通じる情熱と哲学を解き明かします。
講師プロフィール
令和8年2月15日
那須与一伝承館での講演会
屋代 隆
那須短期大学看護学科 学長
自治医科大学 名誉/客員教授
インドネシア国 ハムカ大学 特任教授
1952年生まれ。大関和のふるさとである旧黒羽町出身。
幼少期より、地域における学術・文化の中心地であった「大関作新館」の教育的風土の中で育ち、黒羽小学校、同中学校、大田原高等学校を卒業されました。
東京慈恵会医科大学へ入学し、以降半世紀にわたり一貫して医学の研究と次世代の教育に情熱を注いでこられました。
1998年に自治医科大学に職を得てからは、20年以上にわたり、地元・黒羽の実家から通勤し、地域医療と医学教育の最前線に貢献されました。現在は、那須短期大学 看護学科 学長として、地域医療を支える若い看護師の育成に尽力されています。
また、国内での教育活動に加え、海外の医学部の教授職を兼任されるなど、その活動はグローバルに及びます。
医学教育の傍ら、地元・栃木県内の学術・教育・文化の振興に顕著な貢献をなされた方を顕彰する「大関作新館賞」の実行委員長も務めており、地域愛と教育者としての情熱を体現されています。
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講演会の概要(一例)
形式:講演会(質疑応答を含む)
テーマ:大関和の生涯と功績(近代看護の歩み、地域との関わり等)
対象:全年齢層(対象年齢に応じて調整可能)
時間:60〜90分程度(ご希望に合わせて構成)
講演料:無料 ※遠距離の場合は実費交通費を頂戴する場合がございます
実施までの流れ(一例)
1.ご担当者様よりご連絡(実施希望時期・対象年齢等)
2.当協議会より講演内容・時間配分のご提案
3.日程確定、当日の会場・機材等の打合せ
4.講演会実施(講演+質疑応答)
団体概要
NHK連続テレビ小説「風、薫る」の放送を契機として、地域の活性化を図ることを目的に、朝ドラ主人公のモデルであり『明治のナイチンゲール』と称された大関和の名を冠し、『大関和のふるさと黒羽地区活性化協議会』を令和7年6月に発足いたしました。本協議会は、大関和の出身地である黒羽地区の歴史的・文化的価値を広く発信するとともに、地域への関心と交流人口の拡大を目指し、地域内外において各種事業を展開しております。具体的には、地域の催事やイベントにおけるPR活動、講演会の開催、ならびに県外での広報・PR活動を積極的に実施しております。 これらの活動を通じて、地域住民の郷土への誇りの醸成と次世代への歴史継承を図るとともに、黒羽地区全体の持続的な活性化に寄与することを目標としております。
協議会構成員(氏名)
最高顧問:池田 忠(栃木県議)
顧 問:屋代 隆(那須短期大学 看護学科 学長)
顧 問:大塚 正義(大田原市議)
顧 問:岡野 忠(大田原市議)
顧 問:藤井 大介(大田原ツーリズム)
相談役:斉藤 光春(黒羽田町自治会長)
会 長:郡司 昌尚(黒羽商工会 会長)
副会長:佐藤 正勝(黒羽商工会 副会長)
副会長:稲澤 武礼(黒羽商工会 副会長)
実行委員:永井 智幸
実行委員:保永 順平
実行委員:根橋 洋行
実行委員:五月女 和幸
実行委員:佐藤 正規
実行委員:佐藤 貴宏
実行委員:大沼 健司
実行委員:菊池 正明
実行委員:薄井 晃
実行委員:小沼 雄大
会計監査:長 繁伸
会 計:松本 清
事務局:花塚 明
大関和(ちか)のふるさと黒羽地区活性化協議会「規約」
第1章 総 則
第1条(目的)
本会は、大田原市内及び、黒羽地区の活性化を図るための活動を主体として、地区内の歴史や文化資源を顕彰しまた、その大切さを伝えていくことを目的とする。また、日本初の看護師が令和8年度から公共放送で、取り上げられる事で、全国的に地域が注目される気運を絶好の機会と捉え、この地域のつながりを促進する活動を通じて、移住者、定住者を増やし、後世に受け継いでいく。そのために、地域の有志による協議会を立ち上げ、各種イベントの取り組みや、講演会、顕彰会を通じて、大田原市内及び黒羽地区の活性化を図ることを目的とする。
第2条(名称)
本会の名称は大関和のふるさと黒羽地区活性化協議会と称する。
第3条(事務局)
本会は、事務局(事務所)を株式会社アドトップ内(栃木県大田原市実取804-119)に置く。
第4条(事業)
本会は、目的達成のため次の事業を行う。
1 大田原市内・黒羽地区と全国の方々とのつながりを構築する
2 大田原市・黒羽地区の歴史、観光の情報発信活動
3 地域のお祭りやイベントによる地域の発展につながる活動
4 その他、大田原市・黒羽地区の発展や活性化に結びつく活動
第2章 会 員
第5条(会員の資格)
本会は、第1章・第1条に定める目的に賛同する黒羽地区を中心とした個人、団体とする。
第6条(入会)
本会への入会は、会長の承認を得るものとする。ただし、当会を脱会または除名したものの再入会は認めない。
第7条(脱会)
本会の脱会は、会長に申出て承認を得るものとする。
第8条(除名)
会員が次の各号の一に該当する場合は総会(又は臨時総会)の承認を得て除名することができる。
(1)本会の事業を妨げ、あるいは妨げようとしたとき。
(2)会員個人が社会的に信用を失うような行為をしたとき。
(3)その他、当会の規約に違反したとき。
第3章 役 員
第9条(役員)
本会は次の役員を置く。
(1)会長 1名
副会長 2名
実行委員 5名
会計監査 1名
会計 1名
事務局 1名
第10条(顧問)
本会は、顧問及び最高顧問を若干名置くことができる。
顧問は本会の目的達成に必要な助言を行う。
第11条(役員の選出)
役員は総会において選出決定する。
ただし、任期中に欠員が生じた場合は役員会に於いて選出決定することができる。
第12条(役員の任期)
役員の任期は2年とする。継続は妨げない。
ただし、欠員のため選出された役員の任期は前役員(前任者)の残任期間をする。
第13条(役員の任務)
役員の任務は次の通りとする。
会長は本会を代表し、本会運営の一切の業務を統轄する。
副会長、実行委員は会長を補佐し、会長に事故あるときはその任務を代行する。会計は本会の会計業務を担当する。
事務局、役員は本会の運営にあたり、役員会の議決に参加するほか、会運営の企画立案ならびに実施に関する業務を分担する。
会計監査は本会の会計を監査し、定例総会に報告承認を得なければならない。
第4章 総 会
第14条(役員の任務)
総会の開催は次のとおりとし、会長がこれを招集する。
(1)定例総会 年1回
(2)臨時総会 会長が緊急に必要と認めたとき会員の3分の2以上の要求があったとき
第15条(総会の議長)
総会(臨時総会)の議長は会長があたる。
第16条(総会の議決)
総会は会員の3分の2以上の出席により成立し、本規約の改正については3分の2以上、その他の事項については過半数の同意をもって成立する。可否同数の場合は議長が決定する。
(1)事業計画及び実施報告の承認
(2)役員の選出及び承認
(3)規約の改正は都度総会にかける事とする
(4)その他の事項
第5章 会 計
第17条(会計)
本会の経費は補助金と寄付金で賄う。
本会の事業年度は4月1日より翌年3月31日までの1年間とする。
付則
本規約は令和7年6月16日より施行する。